家庭の化学

化学は身近にある面白い事♪

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裏技:ちょっとだけ涼しくなる方法

ちょっとだけ涼しくなる裏技があります。

これはとある原理を使ったもので
コレといって難しいことをするわけでは
ありません(笑)

そして、その原理そのものは
誰でも経験があるはずです。

ちょっと思い出してみてください。


1運動をしたあと全身に汗をかきます。
そして汗を拭かなかった場合
ブルっと一瞬いやーな寒気がする。

2市民プールなどで水着に着替え
プールの前の、足の消毒場所で
ちょろちょろとシャワーの水をかぶると
やたらに冷たくて寒い。

3風邪で熱を出して寝込んでいるときに
体を拭いてもらったら爽快感がした。


ここらへん。
これらは全て、ある原理が働いています。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
そうです、全て、なんらかの水が体に
触れているんですね。

しかし、プールに入りっぱなしだと寒くないのに
シャワーをちょっとかぶっただけだと寒いのは
どうしてなのか。

そこに、最大のヒントがあります。



実は、水は水蒸気になるときに
熱を奪っていくという特徴があります(※)

これを気化熱というんですが
わかりやすくかくとこんな感じ。



kikanetu001.jpg



まぁ、気化熱なんて言葉を覚える必要は
まったくないんですけど(笑)

ただ、ちょっと前にエコロジーな冷房(?)施設として
この気化熱を使った機械がテレビで紹介されていたんで
覚えておいて損はないです(笑)


ひらめき裏技:ちょっとだけ涼しくなる方法

というわけで、この気化熱を使った裏技を
ご紹介します♪

1)100円ショップに売ってるようなやつでいいんで
霧吹きを用意します。

2)涼しくしたいところに、プシューって吹きかけます。

3)うちわであおぎます。

4)よりいっそう涼しくなります(笑)


ちなみに、この気化熱で奪われる温度は
およそ2〜3度だそうです。
夏場の2〜3度といえば、結構涼しいほうだと思いますので
是非是非お試しくださいね。


ご近所に滝がある人は、滝つぼの近くにいくと
かなり涼しいと思います。
近所に滝がある人という条件そのものが
レアだとは思いますが(笑)



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