家庭の化学

化学は身近にある面白い事♪

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子供用シロップのメモリの計り方

子供用シロップのメモリの量り方を
画像で説明します。

syrop001.jpg
このようにメモリ付きの容器に
シロップが入っている場合


syrop002.jpg
こんな感じで、はしっこのほうが
もりあがってたりして
上の線で見ればいいのか
下の線で見ればいいのか悩みます。


syrop003.jpg
正解は、下の線を基準にすれば良いです。



ひらめきなぜ下の線を基準にするのか

液体は、表面張力っていう力を持っているので
こういった容器に入ると
はしっこがひっぱられて、図のような状態になってしまうんですね。

syrop001.jpg


元の液体の量そのものは、下のラインのまであって
はしっこがひっぱられたので
ちょっと上に見えるようになっています。



これでもう子供用シロップの量を
メモリのどの線で見ればいいかわかりましたね?(笑)

もちろん、平らな机などの上で計量するのが
大前提ですので
手に持って計ってはいけません。

イオン化飲料水を簡単に自作できちゃう!?

イオンって聞いたことありますでしょうか。

テレビや雑誌などで
この言葉が使われるようになったのは
ほんの数年前からなのですが
かなりのひとが、イオンって言葉は見たことがあると思います。

イオンサプライ「ポカリスエット」

↑コレ。

人間の体液に近い電解質を使ってるので
吸収されやすいとかそういう宣伝文句だったと
思います。

あ、ちなみに
イオンと電解質は同じ意味です。

スポーツした後とか、お風呂上りとかに
ぐぐぐぃーっと飲むとおいしいんですよね〜〜〜〜〜〜!

そんなイオン化飲料水が
簡単に自作できる方法がありますので
ご紹介します。




ひらめきイオン(電解質)って何?

飲料水以外にも、空気清浄機とかドライヤーとかでも
このイオンがどうのこうの宣伝に使われてたりするんですが
そもそも、このイオンってなんなのでしょう?

イオンというのは、物質※から電子が飛び出た状態のことを
さします。
(または電子が増えている状態)



ひらめき物質から電子が飛び出るってどういうこと?

この世界に存在する全ての物質は
こんな感じで構成されています。

ion001.jpg

青い玉が核っぽいもの。
水色の玉が電子です。


ion002.jpg

電子です(汗)


青い玉はプラスの電気、水色の玉はマイナスの電気を持っています。
なので、青い玉がプラスの電気の力を16持っていたら
水色のマイナスの電気の玉が16個くっつきます。
そうするとプラスマイナスでつりあいますので(笑)

ところが、水の中に入ると
電子が飛び出てしまうんです。

ion003.jpg

電子は浮気モノです(笑)


浮気モノなので……

ion004.jpg

ひとんちに勝手にくっつきます(笑)



ひらめきイオン(電解質)って何? その2

浮気モノの電子が飛び出ちゃった状態や
くっついちゃって増えている状態を
イオンと呼びます。

くっついて増えてるということは
さっきの例にそろえるならば

プラスの電気が16の力のところに
マイナスの電気をもった電子が17個くっついてますので……
(+16)+(−17)=?
という計算になります。

平たく書くと、16−17=? です(笑)

マイナス1ですよね。

このマイナス1になった状態の物質を
マイナスイオン と呼びます。

お手元にポカリがあったら
ラベルを見てください。
Cl- とか Na+ とか書いてあるはずです。

このマイナス符号とか、プラス符号がついてるのが
イオン化した物質のことです。

あ、プラスになった状態の物質は
プラスイオンです。
想像つくでしょうけど(笑)



ひらめき家庭でできるイオン化飲料水

物質を水に放り込むとイオン化します。
電子があっちこっちに浮気しますので(笑)

ご家庭にある物質の中で
安価で、もっともイオン化しやすい物質があります。

ずばり、食塩!

食塩の化学式は NaCl 
正式名称は 塩化ナトリウム です。

これが水の中に入ると……

Na+ と Cl- に分かれるんです。


もうおわかりですね?
塩水を作ればイオン化飲料水のできあがりです(笑)



ひらめきお風呂上りやスポーツ後のポカリがおいしい理由

お風呂に入っているときや、スポーツをしているときは
かなりの量の汗をかいて、水分が失われています。

なので、水分補給する(水を飲む)と
脳みそが喜ぶわけです。

ただし、汗の中にはナトリウムも含まれているので
(汗はしょっぱいですよね)
食塩を適量に溶かした水を飲んだほうが
身体には良いわけです。

そして、さらに

運動や入浴時には、エネルギーも使います。
平たく言うとと疲れます。

体内の、特に筋肉の中に保存しておいた
糖が少なくなっている状態なので
甘い飲料水を飲むと、脳みそが喜びます。

水分も塩分も糖分も一緒くたに補給できる飲料水が
世間一般で言うところの、スポーツ飲料水となるのです。



ひらめきダイエット中には自作スポーツ飲料を♪

ダイエットのために運動をしてる人は
是非自作スポーツ飲料水を飲んでください。

作り方は簡単です。

水に塩を混ぜるだけ(笑)

といっても、適切な濃度にしないと
身体が受け付けませんので(しょっぱいとかなんとか)
塩分濃度には気をつけてください。

適切な濃度は、1%

なので、作るときのレシピとしては……

・食塩 5g
・水 495cc


これで作ると良いでしょう。
細かく水を計るのがいやなら、500ccでもいいです。



※物質

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