家庭の化学

化学は身近にある面白い事♪

化学は身近にある面白い事♪


本当に怖い話

それは……

私が中学生の頃の話です。



教育実習でやってきた理科の先生が
とんでもないことを教えてくれたのです……。

今思い出すだけでも恐ろしい話です。

心臓に毛が生えてる人だけ、続きを見てください……。



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暖かいお湯は上にくる

お風呂の上のほうだけ火傷するくらい熱くて
お風呂の下のほうだけ風邪ひくくらい冷たかった経験は
ありませんでしょうか。

特に、沸かすタイプのお風呂だと
そういう経験があると思います。

実はお水に限らず、液体のものは
あったかいものが上に来るようになっています。

なので、よーく思い出してください。

てんぷら油のお鍋に火をかけると
下のほうからモヤモヤ〜って油が上ってくるように
見えますよね?


実はこれは、液体だけではなく
気体もそうなんです(笑)

エアコンの冷たい空気は下にきますので
足だけ冷えるってことがよくありますし
ストーブの暖かい空気は上に行きますので
頭だけボーっとすることもよくあります。


この原理を、対流というんですが
これを知っていることによって
色々家庭に活用できるんですね。



家お風呂に入る前は下からかき混ぜる

下のほうには、冷たいお湯(?)がありますので
下のほうからすくうようにしてお湯をかき混ぜてあげると
すぐに均一の温度に混ざります。



家エアコンの噴出し口は上のほうを向ける

部屋全体を冷やして、部分冷えを防ぐには
エアコンの噴出し口を上のほうに向けてあげます。
冷たい空気は自然と下におりてきますので
部屋が均一に冷えていきます。



ストーブは……、危ないので(笑)
噴出し口とかは下に向けず
扇風機などを使って空気を上から下へ
循環させてあげてください。
また、石油ストーブ、ガスストーブのように
火をたいて温めるタイプのものは
一酸化炭素中毒を防止する意味で
ある程度したら換気を必ずしてください。



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裏技:ちょっとだけ涼しくなる方法

ちょっとだけ涼しくなる裏技があります。

これはとある原理を使ったもので
コレといって難しいことをするわけでは
ありません(笑)

そして、その原理そのものは
誰でも経験があるはずです。

ちょっと思い出してみてください。


1運動をしたあと全身に汗をかきます。
そして汗を拭かなかった場合
ブルっと一瞬いやーな寒気がする。

2市民プールなどで水着に着替え
プールの前の、足の消毒場所で
ちょろちょろとシャワーの水をかぶると
やたらに冷たくて寒い。

3風邪で熱を出して寝込んでいるときに
体を拭いてもらったら爽快感がした。


ここらへん。
これらは全て、ある原理が働いています。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
そうです、全て、なんらかの水が体に
触れているんですね。

しかし、プールに入りっぱなしだと寒くないのに
シャワーをちょっとかぶっただけだと寒いのは
どうしてなのか。

そこに、最大のヒントがあります。



実は、水は水蒸気になるときに
熱を奪っていくという特徴があります(※)

これを気化熱というんですが
わかりやすくかくとこんな感じ。



kikanetu001.jpg



まぁ、気化熱なんて言葉を覚える必要は
まったくないんですけど(笑)

ただ、ちょっと前にエコロジーな冷房(?)施設として
この気化熱を使った機械がテレビで紹介されていたんで
覚えておいて損はないです(笑)


ひらめき裏技:ちょっとだけ涼しくなる方法

というわけで、この気化熱を使った裏技を
ご紹介します♪

1)100円ショップに売ってるようなやつでいいんで
霧吹きを用意します。

2)涼しくしたいところに、プシューって吹きかけます。

3)うちわであおぎます。

4)よりいっそう涼しくなります(笑)


ちなみに、この気化熱で奪われる温度は
およそ2〜3度だそうです。
夏場の2〜3度といえば、結構涼しいほうだと思いますので
是非是非お試しくださいね。


ご近所に滝がある人は、滝つぼの近くにいくと
かなり涼しいと思います。
近所に滝がある人という条件そのものが
レアだとは思いますが(笑)



キッチンサイエンス:世界で一番受けたい授業

youtubeで面白い動画がありましたのでご紹介


世界で一番受けたい授業より
キッチンサイエンス




続き




・きゅうりの板ずりでどうしておいしくなるのか
・とある食品と植物を一緒にしておくと成熟が早くなる
・パパイン酵素でゼラチンがみるみる分解されていく様子
・お肉を柔らかくする裏技

などなど
面白いお話が実験の模様なども一緒に
放送されています。

カタカナとかも出てくるのですが
この番組は字幕でしっかりフォローしてるので
カタカナアレルギーの人も
ちょっとは大丈夫……かも?(笑)

ゼラチンがみるみる分解されていく様子とかは
早送りの動画じゃないとわかりにくいので
こういう番組は重宝しますね

冷凍食品はいつまで食べられるのか

冷凍庫の中を整理してると
いつ買ったかわからない古い冷凍食品が
でてくることがあります。

↓こういうの(笑)
ebipirahu3.jpg

冷凍してあるから大丈夫……

本当に大丈夫なんでしょうか?


大丈夫かどうかは、まず食べ物が腐る原理から
知る必要があります。



家どうして食べ物が腐るのか?
人間が食べるものは、野菜や肉や魚です。

野菜は収穫したあと、肉や魚は食用にしたあと
時間がたつと腐っていきます。

野菜も肉も魚も生きてるときには腐らないんですが
死んだあとは腐敗のモトをやっつける力がなくなるので
腐ってしまうんです。

この腐敗のモトは、糖分やたんぱく質を栄養にして
どんどん増えていき、臭いガスを出したり
人間にとって毒なものを生み出したりします。

だから腐ったものを食べるとお腹こわすんですね(笑)


そして、その腐敗のモトというのが
腐敗担当の※細菌です



家細菌は-18度以下では活動できない

細菌といっても、生き物なので(笑)
熱くすれば死にますし
寒くすれば凍ってしまいます。
(正確には活動を停止する)

その凍ってしまう温度が
-18度なんです。




家冷凍庫の奥から出てきた冷凍食品は腐らない?
厳密に言えばNOです。

冷凍食品の製造・運搬・陳列においては
一貫された温度管理がされているので
お店に並んでる状態まではほぼ腐りません。

ただし、家の冷凍庫の場合、数日に数回は
開け閉めしますので
そのときに冷凍庫の中の温度が上がってしまいます。

-18度よりもあがってしまうと
細菌が活動しはじめてしまいます。

もっとも、ドアの開け閉めで温度が上がるといっても
すぐに溶けちゃうほど温度が上がるわけではないので
細菌の活動もそれほど活発には無理ですが(笑)



家いつまで食べられるの? 冷凍食品
家庭用冷蔵庫の冷凍室にしまってある冷凍食品は
そのドアの開け閉めの頻度にもよりますが
購入後2〜3ヶ月くらいで食べるのが無難です。

いつ買ったかわからない冷凍食品?
やめておいたほうがいいですよ(笑)

※細菌

洗剤の量と溶け残りについて

管理人は主婦なので
家事や育児をメインにやっています。

お洗濯をしていると気になるのが
洗剤の量。

溶け残りが気になりませんか?


もし洗剤が溶け残っていて
衣服についたまま乾燥してしまったら
お肌のトラブルの原因になりかねません……。

実際に肌荒れとか出てるかたも
いらっしゃると思います。

ではなぜ、洗剤が溶け残るのでしょうか。

それにはまず、2つの実験でなんとなく
理解できると思います。


1コップ1杯のお水にどれだけ塩が溶けるかの実験

まず、コップに100ccのお水を入れます。
計量カップに半分です。
計量カップとかその手の計るものがなければ
100ccぐらいを目分量で入れればいいです(笑)

次に、食塩をたっぷり用意します。

そしたら実験開始。

お水にティースプーンなどで少量のお塩を入れたら
マドラーや別のティースプーンなどで
お水をかき混ぜて、よーく塩を溶かします。

しばらくかき混ぜるとお塩が全部溶けますので
また少量のお塩を入れて溶かします。

これを何度か繰り返すと……

どうやっても塩が溶けなくなってしまって
コップの底にたまってしまいます。


実は、お水に溶ける食塩の量は決まっていて
それ以上の食塩をいくら入れたところで
絶対に溶けない
んです。
限界まで溶かした状態を飽和させた状態
あるいは、飽和食塩水なんて呼びますが
どうでもいいので覚えなくていいです(笑)


そしてこれは、食塩に限ったことではなく
砂糖もそうですし
衣類用洗濯洗剤もそうです。

ここで気が付いた人は頭の回転が早い人ですね♪
タネあかしはもうちょっと後で。
2番目の実験をご覧ください。




2コップに入る水の量の実験

まずコップを2つ用意します。
左のコップには、氷を1つ
右のコップには、氷を5つ入れます。

そして、計量カップなどでお水を200cc用意します。

準備ができたら、それぞれのコップに入るだけ水を入れます。

水を入れ終わったら、残った計量カップのお水の量を
確認してください。


明らかに右のコップに注いだ計量カップのほうが
残ってる水が多いですね。


なぜだかわかりますでしょうか?

素直に考えていいです。

答えは単純です。
水以外のものが、コップの中にたくさん入ってるので
水が十分に入れられなかったんですね。





ひらめき洗濯用洗剤がなぜ溶け残るのか?

さて、ここでやっと最初の疑問が
解けていきます。

洗濯機には水と洗濯物(洋服とかタオル)を入れて
洗剤を入れて洗います。

なので、1の実験で想像できると思いますが
洗濯機の中に入っている水に溶ける量を
超えた量の洗剤を入れてしまうと
洗剤が溶け残ってしまう、というからくりです。


もちろん、洗剤メーカーもそんなことはわかっているので
洗濯槽の水○○Lにつき、計量スプーン○○g という
洗剤の目安が表示されてることがほとんどです。

そして、使う人も、その指示に従って
洗剤を入れているはずです。


それでも溶け残るんです。

それはなぜか?

洗濯物の入れすぎです(笑)


なぜなら2の実験でもわかるように
水以外のものがいっぱい入っていると
水が入る量は減ってしまうんですね。

なので、洗濯物がいっぱい入っていると
洗濯機の中に入ってる水がそんなに多くなくなってしまうので
溶ける洗剤の量は少なくなってしまうんです。


でも洗剤入れないと汚れが落ちないのでは?

このサイトについての説明です

このサイトは身近なものを
化学の脳みそで考えます。

化学のテストは嫌いだったけど
理科の実験は好きだったという人は多くないでしょうか?

理科の実験は好きだったという人は
絶対化学が好きです。
これはもう保証します(笑)

是非このサイトにまた訪問してください。



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人間の体は化学で出来ている

人間の体の98%は化学で出来ています。

体力がなくなったら眠くなりますし
時間がたてばお腹が空きます。

旬の食べ物を食べればおいしいと感じますし
不摂生な生活をしてれば風邪をひきます。


これらは、すべて化学です(笑)


化学……と、聞くとどうしても
化学式の記号やらアルファベットやらを思い出して
イヤ〜な気分になる人も多いと思うんですが
そんな記号なんて知らなくたっていいんです(笑)

化学の原点は「なぜそれがそうなるのか?」を
知るところにあります。

どうして旬の魚を食べるとおいしいのか?
考えたことはありますか?


小さな子供は、お父さんやお母さんに
「なんで○○は○○なの?」と
よく聞きます。

小さな子供は、立派な化学者だと私は思います。

大人の場合、「それが当たり前」と結果だけを見てしまうために
その原点を知ろうとする事が少ないのです。

秋にサンマがおいしいのは当たり前……

たしかにそうです。
けど、どうして秋のサンマがおいしいのでしょう?
「旬だからおいしいのは当たり前」

たしかにそうです。
けど、どうして旬の魚がおいしいのでしょう?


どうして旬の魚がおいしいのかわかれば
旬ではない魚もおいしくさせることができるかもしれません。

これが化学です。

そして、人間がおいしいと感じることができるのは
舌で感じる、味覚と
鼻で感じる、嗅覚にあります。

さぁ、あなたは思いませんか?
「どうして食べ物を口に入れると味がするんだろう?」と。



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家庭の化学

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